人殺しは悪。しかし牛を殺すのは悪とみなされない。

投稿者: kibakoichi

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特定の次元において、ひずみ、病、強い癖とみなされる特徴があるとします。何を基準にして、そのように判断するのかというと、この特定の次元の意義を決めている領域においての、秩序のロゴスからみて、それらは自分自身の秩序を乱してしまうと見なされる場合、それは病気、ひずみ、そして悪です。人殺しは悪。しかし牛を殺すことは悪と見なされないというように、特定の基準からみての相対的な価値判断です。ひずみや癖と、個性はどう区別されるものなのか。ひずみは悪であり、個性は善です。この場合に、後者は、より上位の影響力と動機が取れるということが大きな特徴です。それはむしろ源流との結びつきがより深くなるような特徴だといえるでしょう。一方でひずみや癖というものは、その源流との結びつきが弱くなっていき孤立して、活力の供給が失われていた状態だとみなされます。この地球というものは、宇宙の中の僻地であって、犯罪者の集まりであり、正当な人間は一人もいないとみなしてもいいのですが、ところがここで開発されたものが偶然の産物ではなく、打ち捨てられることなく、より上位の領域に持ち込むことが可能なものであったとしたら、それは上位の意識の新しい可能性を開くことになってきます。くだらないものを、くだらないものでないように、浸透することができればいいという話。浸透する意識は、より上位の振動密度を持っていればいいというわけです。そうすれば、それは妙は癖ではなく、むしろ同期のためのきっかけにさえなる。

http://tora.ne.jp/datastock.html

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